2010年10月16日

くるりと京都音楽博覧会

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ようやく秋の訪れを感じ始めた九月の終わり、京都音楽博覧会へ。
2007年に始まったミュージシャンくるり主催の音楽野外フェスも、今年で4
回目をむかえました。まつげが京都生活をスタートさせたのも、同じ2007年
のこと。

くるりの音楽を通して、京都の町や暮らしをぼんやりと思い描いて、憧れて
いたものです。くるりのライブに足を運ぶ度、彼らの音楽をどんどん好きに
なりました。いつか、京都で演奏するくるりに会いたい。その思いもどんど
んふくらみました。
ついにその夢を叶えたのは、4年前の京都音楽博覧会の初年度のことでした。
秋風の吹く梅小路公園で聞いたくるりの音楽は、とても優しく、新しい生活
への不安や、遠く離れた故郷への思いで張りつめていた私の背中を、そっと
なでてくれたような気がしました。

あれから4年。毎年欠かさず京都音楽博覧会に参加してきました。
突然の雨でびしょぬれになることも、強い陽射しで熱中症になることも、毎年
恒例のこと。気候に動じず、音楽に身をまかせ、お弁当を食べながらゆったり
と過ごすのが、いいのです。

年に一度、このフェスで大好きな友人たちと再会できることも、楽しみのひと
つです。私が東京でグラフィックデザインの仕事をしていた時の会社の同僚た
ちなのですが、音楽の好みや趣味が驚くほど合い、いつの間にか仲良くなって
いたメンバーです。仕事で毎日苦楽を共にしてきた友人たちと、まさか京都で
毎年再会することになるとは、当時は想像もつきませんでしたが…。

その友人たちと今年も京都で集結!
思わず立ち上がる音楽も、うっかり寝込んでしまう音楽もなぜか一緒。そんな
貴重な友人たちとの京都あそびは、翌日へと続きます。


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今年の音博で聞いた、くるりの「坂道」。
梅小路公園で夜風にあたりながら感じた、ほんの少しのセンチメンタル。



posted by matsuge at 14:30 | 日々 | 更新情報をチェックする
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